今ある資格にプラス!パーソナルカラーリスト向けスキルアップ講座

オンラインでパーソナルカラー診断をする時に用意したい3つのもの

2020年春より世の中の様々なことがオンライン化しました。

バーチャルバスツアーや物件の内覧。そして、パーソナルカラー診断も。
私は2020年3月からオンラインパーソナルカラー診断をスタートさせ
コンスタントにお客様のお申し込みをいただいています。

でもまだまだ「本当にパーソナルカラー診断をオンラインで出来るの?」という声もあるので、今日は
オンラインでパーソナルカラー診断をする時に必要な3つのもの
についてまとめます。

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オンラインでパーソナルカラー診断をする時に必要な3つのもの

①zoom

Zoomとは、簡単に言えば、複数人での同時参加が可能なビデオ通話サービスです。

オンラインのパーソナルカラー診断では、資料を共有するので 慣れてしまうと操作は簡単です。
サービス提供側はパソコン必須ですが、診断を受ける側はパソコン、タブレット、スマートフォンのいずれかで参加できます。

似たようなビデオチャットができて資料も共有出来るサービスは他にも有名なものでLINE、メッセンジャー(Facebook)が機械に詳しくなくても扱いやすいですが、ビデオ画面の画質の良さ、音声の安定、資料共有がスムーズなのはzoomです。

パソコン版zoomでは「バーチャルメイク機能」が使えるので、お客様もパソコンで参加されていて、最新のzoomを使っていれば、眉毛の色とリップカラーの提案もできます。

Zoom
あらゆるデバイスからの対面ミーティング ライブ メッセージとコンテンツ共有を備えた最新のビデオ通話をデスクトップとモバイルで利用できます。ミーティングのレコーディング、注釈の作成、投票による出席者のエ...

②パソコン

サービス提供側のパソコンは色の再現度が高いことが大事です。
画面上でお客様の質感を確認したり、データ資料を作る際の色確認があるからです。

比較的手頃で色が綺麗に再現されているパソコンはMacBook Air がおすすめです。
容量は、動画やクオリティの高い画像を多く作ることがないのであれば256Gで十分足ります。

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③Canva

Canvaは、どこにいても、どんなデザインでも作成できるツールです。
操作が簡単でおしゃれな写真とイラストのテンプレートが豊富で、デザイン制作が苦手な方でもおしゃれな画像が作れるので
インスタグラムの投稿やバナー、資料作成に使えます。

パソコンやモバイル端末でも利用でき、インターネットさえ繋がれば、誰もがCanvaを利用できます。

パワーポイントなどの資料作成ソフトよりも、見た目がおしゃれな資料が作れるので、ファッション起業されている方に向いているサービスです。

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始めたいけれどオンライン化の仕方がわからないときはどうしたらいい?

オンライン化したい人のためのオンラインカラー診断始め方講座を作りました。

  • オンラインでのパーソナルカラー診断って難しいんじゃないの?
  • どんな物が必要?
  • パソコンの操作は苦手。診断の前にzoomの操作から不安
  • 実際にオンラインで診断したときに合っているのか誰かにジャッジしてほしい

オンライン化したい!教えてほしい!そんな声を多くいただいたので
3ヶ月でしっかりとオンライン化が出来るようになる講座内容です。


詳細はこちら

https://color.hp.peraichi.com/onlinemaster

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    この記事を書いた人

    「なんか似合わない」を「これだ!」に変えて服の寿命を伸ばすプロ

    2013年から似合う色を提案するパーソナルカラーリストとして、大阪・山口・香川・オンラインで活動。
    1000人のパーソナルカラー診断、企業・スクール向けセミナーを行う。

    パーソナルカラーリスト・イメージコンサルタント向けのオンラインサロン「Casa(カーサ)」運営。

    SNS総フォロワー数2.1万人。YouTubeチャンネル「カラー姉妹のオシャレTV」運営。

    多くの人が「似合う色」に縛られている事に疑問を抱く。
    ○○診断の結果に自分を寄せるのではなく、まずは自分がどうしたいのか、どうなりたいのかを考え、その人の気持ちに寄り添った色提案をしていく活動を続けている。

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